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パナホームVSセキスイハイム(間取り比較編)

 

パナホームは2階一戸建住宅として大型パネル工法(F構法)と鉄骨軸組工法(HS構法)があります。

 

また、セキスイハイムはボックスラーメン構造と称したユニット工法です。

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ここでは、パナホームとセキスイハイムを比較し、どちらの間取り設計力が優れているのかを考えていきます。

 

項目名1 微調整間隔(横) 設計主担当
パナホーム(HS構法) 15cm毎 社内設計士
パナホーム(F構法)

パネルサイズ毎
(約90cm)

社内設計士
セキスイハイム

ユニットサイズ毎
(約1.2cm)

担当営業マン

 

結論:間取り設計力はパナホームが有利

 

パナホームの鉄骨軸組工法は15cmピッチで、間取りの大きさを微調整できる強みがあります。

 

間取り 微調整

 

この、間取り微調整力は、希望の間取りを実現する大きな助けになります。

 

実は注文住宅って、「一から建築するので希望した通りの間取りが容易に作れる」と思いますよね。

 

でも、そうではないんです。

 

構造計算上の問題や、建材パネル寸法毎でしか、部屋を広げたり縮小したりと自由が効かなかったりします。

 

また、ユニット工法になるとユニットをブロックのように組み合わせて間取りを作るので、ユニットの縦横サイズ毎でしか間取り寸法を動かすことができないんですね。

 

例えば、「お風呂をもう少し広げてゆったりしたいなぁ」と思っても、それに連動して廊下が必要以上に広くなったり、「リビングをあと一畳分、広くしたい」と思っても建材の寸法の関係で「3畳分」を広げなくてはならなかったりと希望通りにはいきません。

 

1階の間取りを改善できたかと思えば、2階の廊下に大きなフリースぺースが出来てしまったり、無用の空間も一緒に作られてしまうんです。

 

結果として、当初は35坪の建坪で計画していたけれど、無駄スペースができて、最終40坪の家になってしまったというケースは、珍しいことではないんですね。

 

でも、パナホームのHS構法では、15cmの細かい間隔で柱の移動が可能なので、「あと少し空間を広げたい」という要望に細かく答えてくれます。

 

なので、逆に当初40坪ぐらいの広さの家を考えていても、無駄スペースを省けて35坪で十分の家になったというケースもあります。

 

15cm 微調整

 

また、予算の都合で安い土地を選ばなくてはならなくなった時や建て替えの敷地の都合で、形状が小さく変形している土地に建てることになっても、細やかな微調整力で希望の間取りを実現しやすいんですね。

 

90cm モジュール

 

F構法のパナホームは、パネルのサイズ90cmモジュールなので、多少の制限はかかります。

 

縮小しようにも、広げようにも90cm単位でしか調整できないので、HS構法と比べると不自由ではあります。

 

ただ、その程度の欠点は他のメーカーも同様で、特別、パナホーム(F構法)の間取りの自由性が低いというまでではありません

 

構造計算の中で、設計士さんの工夫により、無駄を省いた理想の間取りの実現も可能なレベルですよ。

 

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一方、セキスイハイムは、ユニットごとの寸法制限を受けて、

 

「他メーカーであれば36坪で建てられた家が40坪を超えてしまった!」

 

「建坪がムダに大きくなりすぎるので、細かい間取りの要望をせずに妥協した!」

 

「ユニット寸法を考えず、自分好みの間取りを優先すると、壁や天井に柱の形が出てきて見栄え悪い!」

 

と、セキスイハイムで建てた施主様は苦労されている様子。

 

ユニット工法 デメリット

 

セキスイハイムのユニットは、例えば0.7坪の空間を造るなら1216(1200×1600)ユニット、1坪の空間なら1616(1600×1600)ユニット、1.25坪なら1621(1600×2100)と、定型サイズで決まっているために、間取りに無理が生じます。

 

ユニットの組み合わせによれば、希望の間取りも実現可能かもしれませんが、少ない予算で無駄なく程よい広さの間取りを求めている方にとっては、かなり難しいのかと感じます。

 

希望の間取りを目指すため、ユニットの空間を基準にして、間取りを作ろうとすると、かなり大きめの住宅になることは覚悟しなければならないでしょう。

 

逆から言えば、予算にこだわらず、敷地にゆとりもあるという条件で、大きな家を建てたいと考える施主様には、とても良い間取りを作ることが出来ますよ。

 

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間取りプランって誰が考えているの?

 

家づくりでは、ハウスメーカーと関わっていくなかで、多くの間取りプランが提案されます。

 

はじめのタタキ台となる間取りから始まって、お客様の要望を少しずつ反映していく中で、希望の間取りが出来上がっていきます。

 

それでは、間取りプランって一体誰が考えているのでしょうか。

 

結論から言うと、多くの場合は設計士です。

 

設計士

 

設計士は耐震性を考慮しつつ、施主の過ごしやすい空間、デザイン性にあふれた空間を作り出してくれます。

 

パナホームで言えば、設計士がメインで間取りプランを担当し、お客様に提案していますが、時には担当営業マンがプランを考えて、設計士のチェックを通したものを、提案されることもあります。

 

 

ベテランのやり手営業マンともなれば、むしろ担当営業マンが考えているケースの方が多いのかも知れません。

 

ただ、営業マンは建築士でも設計士でもないので、必ず設計士等のチェックは欠かせません。
(まれに建築士、設計士の資格を持った営業マンもいますが。。。)

 

いくら、営業マンが申し分のない間取りプランを考えたとしても、構造計算上、耐震性が不十分では意味がありませんからね。
(施主様が、間取りプランを考えたケースでも同じです)

 

パナホームも例にもれず、設計士が間取りプランを担当しているわけです。

 

 

一方、セキスイハイムはどうでしょう。

 

セキスイハイムのユニット工法は、超強力な耐震性を持っています。

 

一つのユニットは、地上5mから何度も落下させてもビクともしない強固なもの。

 

その9種類の標準ユニットと8種類のサブユニットを組み合わせて間取りを構成していきます。

 

各ユニットごとが強力なので、構造計算などの複雑な手順をあまり考慮する必要がないのが特徴ですね。

 

なので、間取り作成も他の工法と比べると簡単。

 

ブロックのようにユニットをうまく組み合わせていくだけの作業なので、セキスイハイムで決められた一定のルールの範囲内であれば、自由に間取りを作っていくことが出来るのです。

 

営業マン 設計

 

構造上の細かい計算をあまり気にすることなく間取りを作れるとなれば、間取り作成は設計士より営業マンがメインにたずさわることになるでしょう。
(なれない営業マンは、設計士に全て任しているケースもありますが。。。)

 

 

もちろん、営業マンに間取りのことは全て任せているわけではなく、特殊な間取りや細かい構造の仕様を要望すると設計士との相談になります。

 

私も、セキスイハイムには間取り作成で何度もお世話になりましたが、「ある程度の間取りなら営業マンが全てやってしまいますよ」という担当の発言に驚いたものの、確かに強固なユニットを組み合わせていく作業だけなんですから、耐震性に不安を感じたことはありません。

 

お客様も出来るだけ早く、間取りプランを見たいという気持ちもあります。

 

担当営業マンが考えた間取りを、設計士にその都度、チェックしてもらうとなれば時間もかかるでしょう。

 

そういう面で考えると、早期に営業マンから間取りプランの提出が受けられてスムーズではあります。

 

ただ、そうなると営業マンの質によって間取りが左右される問題も出てきますよね。

 

センスの良い考えをもった営業マンに作ってもらった間取りと、そうでない営業マンに作ってもらった間取りには雲泥の差があるんです。

 

私も実際作ってもらった間取りを見比べて、ユニットの組み合わせだけなのに、「ここまで違うのか」と感じたものですよ。

 

細かい要望を伝えると「ユニットの制限があって、この間取りしか出来ません」とその場でキッパリ断る営業マンもいます。
(当初は、ユニットでの間取り制限はそれほど無いと聞いていたのに。。。)

 

また、「修正します」といって持ち帰ったは良いけれど、後日の打ち合わせ時には間取りの改善がされていないことが度々あるというケースも見受けられます。

 

間取りに自由性がないというユニット工法上の制限もありますが、出来ないなら出来ないなりに最大限の努力はしてもらいたいところですよね。
(面倒くさがり屋の営業マンに当たってしまっては、最悪。。。)

 

他メーカー以上に、セキスイハイムでは、営業マンの質やタイプに家づくりが大きく影響されそうですね。

 

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セキスイハイムも不利な面ばかりではありません!

 

ユニット工法は間取りの中で、大開口、大空間を作るのに適した工法

 

  大空間の横スパン 大開口の横スパン
パナホーム(HS構法) 最大6m 最大3.6m
セキスイハイム 最大11m 最大3.6m

 

 

結論:大空間や大開口をつくるという面ではセキスイハイムが有利

 

 

「大空間が作りたい!」「大きな窓も作りたい!」

 

と、優雅な間取りの夢を膨らませる方も多いバズ。

 

そのような間取りを希望する方にとっては、ユニット工法はとても有利です。

 

特に、セキスイハイムは「ハイビーム工法」という手法を使って最大約11.0m×4.7m(32畳弱)の柱なしの大空間も作れます
(柱が間取りの中に出てしまっても良いなら、さらに広い空間も可能)

 

ハイビーム工法というのは、ユニット同士が重なった中心の柱を無くして大空間をつくる手法。

 

セキスイハイム ハイビーム工法

 

構造の問題もあるので、一つの住宅に多用はできませんが、大空間にあこがれを抱いている方にとっては嬉しいものですね。

 

また、大きな開口部(大きな窓)を作りたいという施主様にも、セキスイハイムは有利となるでしょう。

 

一箇所につき最大3.6mの開口部という数値では、パナホームと同じですが、ユニットの強さを活かして3.6m毎に柱を挟めば2つ、3つと開口部を設けることが可能なんです。

 

実際、3.6m×3の連続する大きな窓が並べられたセキスイハイムのモデルハウスもあり、空間構造の強みを感じさせられました。

 

 

パナホームでも鉄骨軸組工法ながら、工夫すると同等レベルの大開口を設けることも可能かと思われますが、構造計算上、他の部分で、かなりの間取り制限が出てきてしまいそうですね。

 

また、パナホームは柱なしの大空間を作るという面でも、最大6mまでとセキスイハイムにはかないません。

 

大空間、大開口の創出という面にスポットを当てると、セキスイハイムに軍配が上がりそうです。

 

 

結論:将来の生活スタイルに合わせた間取りの可変性はセキスイハイムが有利

 

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ライフスタイルに柔軟に対応出来るというメリットも!

 

間取りに関して、セキスイハイムのユニット工法の強みは、大空間、大開口の創出という面だけではありません。

 

それは、主に、構造を柱で支えていて耐力壁に依存していないことから、将来のライフスタイルに合わせて、自由に間仕切り壁をとって間取りを容易に変更できる事でしょう。

 

セキスイハイム リフォーム

 

 

セキスイハイムは、スケルトン・インフィルという「構造をそのままに、内装や間取りを変更しやすいもの」という住宅を意識しているメーカーの一つ。

 

なので、新築当初は、

 

家族が気軽に集まれる大空間のリビングを設ける。

 

将来、子供の独立などで、家族が少なくなればリビングを縮小して、個室の和室スペースを作る。

 

子供部屋が不要になれば、間仕切りを見直して書斎にしたり、趣味の部屋に変更する。

 

なんてことも容易なんです。

 

ユニットの強い柱と梁お陰で、構造計算のやり直しもほとんど不要だし、リフォームがとても簡単に出来るんですよ。

 

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一方、パナホームでは、耐震性が確保された精密な構造計算をもとに間取りが配置されているので、ユニット工法のように、単純に間仕切り壁をとったり、柱をなくしたりはできません。

 

将来の生活スタイルに合わせて、間取りを変更していくということを前提に、新築時の間取りを作らないと、後々支障がでてくるというわけです。
(新築時の間取りに、多少の妥協がでてくることも。。。)

 

なので、パナホームの場合は新築時の間取りは作りやすいけれど、将来における間取り変更は、一定の制約を受けると考えておいたほうが無難ではありますね。

 

セキスイハイムの場合は、逆に新築時の間取りは作りにくいけれど、将来的な間取り変更は効きやすいといったところです。

 

パナホーム、セキスイハイム、それぞれ一長一短がありますが、理想の間取りを実現してくださいね。

 

 

パナホームの間取りの早わかり!

 

 

セキスイハイムの間取りの早わかり!

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