ハウスメーカーの値引きのコツは相見積もりが必須!

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ハウスメーカーってとても高くないですか?

 

 

そりゃ、地元の工務店やローコスト住宅メーカーに比べて住宅保証もしっかりしているし、ブランド力もあるので価値の高い住宅であることは間違いないけれど、その分やっぱり高い。。。

 

 

私も、家を建てるならハウスメーカーだと決めていたけれど、坪単価の高さに少し引き気味で妥協しかけていたのです。

 

 

なんせ、地元の工務店との建築費用と比べて、見積額は300万円ほど高かったのですから、無理もありません。

 

 

でも、どうせ家を買うならワンランク上の住宅で快適に住んでみたいし、家族にも幸せを感じてもらいたい!

 

 

そんな悩みを抱えている中で、あるキッカケによって、今は念願の大手ハウスメーカーに住むことが出来て、幸せな理想の暮らしを実現できています。

 

 

しかも、最終、地元の工務店の見積額より安い値段で建築出来て、なおかつ、そのハウスメーカーの最高ランクの仕様で建てることが出来たから、今のこんな快適な暮らしができるなんて、その時はとても想像できなかったほど。

 

 

建て坪も40坪で家族4人で暮らすのは十分な広さです。

 

 

そのキッカケというのが、タウンライフ家づくりというサイト。
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今や、家を建てるならこのサイトという知名度の高いものなので、名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。

 

 

 

タウンライフ家づくりは、見積もりや間取りプランを、ハウスメーカーから一括で請求依頼できるものです。

 

 

タウンライフ 見積もり 一括請求

 

 

⇒最小の労力で最高の理想の家づくり「タウンライフ家づくり」
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このサービスは、完全無料なので、怪しいと感じる人もいるようです。

 

 

正直、私も怪しいと感じていた一人でした。

 

 

というのも、たった3分ほどで、スマホやパソコンから複数の優良ハウスメーカーから間取りプランや見積額を依頼することが出来るというんですよ!

 

 

本当なら、住宅展示場に何度も通って、何人もの営業マンと話をして、やっと間取りプランや見積書をもらうところ、手間と時間をショートカット出来るのに無料って。

 

 

でも、調べてみると、無料のカラクリって提携しているハウスメーカーが、全部負担してるからだそうです。

 

 

つまり、タウンライフ家づくりが、仲介となって各ハウスメーカーを紹介している宣伝料を受け取っているので、私たちは無料で利用できるというものなんです。

 

 

そこで、出てきた心配点が、強引なセールスをかけられるのではないのかと。

 

 

なぜかというと、タウンライフ家づくりも、ハウスメーカーから紹介料を受け取っているので、ハウスメーカーの顔を立てるべく、しつこい電話の勧誘や自宅訪問などで、プッシュしてこないかと心配になったのです。

 

 

でも、フタを開けてみれば、勧誘などは一切なし。

 

 

私は少し慎重な性格で、家の知識もないから、営業マンとしゃべったりすると、すぐに言いくるめられて、契約まで行ってしまっては怖い。

 

 

なので、どうしてもこのサービスを使いたくて、覚悟して飛び込んでみたのに、ぜんぜんプッシュもなく拍子抜けしたほどでした。

 

 

念のため、希望欄にしつこい勧誘お断りと記入したのが効いたのかも。。。

 

 

まぁ、周りの知人が、タウンライフ家づくりを利用していたのもあって、抵抗は少なかったものの、やっぱり最初は不安でしたが、利用してみて今となっては本当に良かったと思っています。

 

 

タウンライフ家づくりで、ハウスメーカーの値引きを引き出すコツは、相見積もり。

 

 

 

できれば3社ほどから見積もりを取って、相場を確認し、ハウスメーカーの価格の基準を知っておくことが、とても大事なのです。

 

 

最初は費用を気にすることなく、自分の理想の住宅仕様のプランを作ってもらう。

 

 

最小限のプランから始めてしまうと、結局、値引き額も少ないうえに、予算の都合でさらに貧相なプランになり妥協だらけの家になってしまいます。

 

 

少し自分にはぜいたくだと思えるプランだと、大幅値引きに応じてもらいやすいですし、予算の都合で後からオプションサービスを外して調整もできます。

 

 

仮契約後にオプションを付けたり、グレードをアップすると定価で請求され、建築費用が大幅アップするので、絶対しないほうがいいですよ。

 

 

仮契約前に、付けられるものは付けておくことが鉄則なのです。

 

 

相見積もりで最終2社に絞って、交渉することになりますが、競合相手に決めてしまわれる前に、ハウスメーカーは早く決断をして欲しいとばかりに値引きを提案してくることがほとんどです。

 

 

早くに希望のハウスメーカー1社に絞ってしまうと、競争相手がないので、そのハウスメーカーは安心してしまい、ほどほどの値引きしか応じてくれないことは目に見えています。

 

 

限界ギリギリまで値引きを求めるなら、相見積もり以外は考えることができません。

 

 

私は、パナソニックホームズの最高グレードを2千300万円ほどで手に入れましたが、競合相手がない状態の見積額は値引きがあっても3千万円近いものでした。

 

 

まれに、相見積もりを取らずにハウスメーカーで建てる人もいますが、大幅値引きしてもらったという話は一切聞きません。

 

 

ハウスメーカーは、値引きした損益分を、値引きを求めてこない人からの利益分でカバーするといわれていますが、値引きしてもらう側の人になったほうが絶対いいですよね。

 

 

私の経験から、相見積もりは絶対したほうがいいと感じています。

 

 

⇒タウンライフ家づくりで相見積もりをして大幅値引きをしてもらう。
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